ルート・ブリュック 蝶の軌跡@東京ステーションギャラリー

今週は火曜日と木曜日、週2回も美術館に。
なぜかというと、ふと気づいたのです。
今年の目標の1つに、
「美術館に年10回は行くこと」
を掲げているというのに、
まだ1回しか行っていないことに。
そして、もう6月なので、
今から月1ペースで行っても
間に合わないということに。

火曜日に行ってきたのはクリムト展で、
こちらは以前から行こうと決めていたもの。

順番的には行った順にご紹介するのが筋かもしれませんが、
クリムト展はまだしばらく開催しているので、
もうすぐ開催期間が終わってしまう、
今日行ってきたばかりの「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」のご紹介を。

ルート・ブリュックはフィンランドを代表するアーティスト。
アラビア製陶所の専属アーティストとして約50年にわたって活躍していました。

1950-1960年頃の作品は
今回のイベントタイトルにもある
蝶の他、鳥や動物、人物などのモチーフがメイン。

陶板にいくつもの色を重ねた色彩は
とても奥深いものです。

一部フロアだけ写真を撮ることができたので、
気になった色彩は写真におさめてきました。

ただ、私がより気に入ったのは
たくさんのピースで構成された幾何学の作品たち。

白一色もしくは黒一色のシンプルな色のタイル。
大小さまざま、そして模様もさまざまなタイルがたくさん組み合わされており、
一部タイルは模様部分が色鮮やかな色彩に彩られていて。

ピンク、黄色、オレンジ、赤、黄緑、緑、ブルー。

作品によって使われている色の組み合わせはさまざまで、
見ていて飽きませんでした。

写真を撮れないものばかりだったので、
記念に本を買い求めてしまったくらい。

図録は買わなかったのですけれど、
Amazonに普通に売っていてびっくりです。

なお、こちらの展示を東京ステーションギャラリーで
見られるのは今週日曜6/16まで。

東京ステーションギャラリーは
東京駅丸の内北口の改札外にあり、
重要文化財の一部。

煉瓦壁を背景にみる作品はとても素敵ですし、
踊り場のステンドグラスやライトも趣があり、
美術作品をみるだけでなく、
建物鑑賞の場としてもいいなぁと思いました。
機会がありましたらぜひ。

公式サイト:http://www.ejrcf.or.jp/gallery/

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